2009年06月30日
大きいことはいいことだ!(アメリカの鉄道模型)
知人からアメリカ出張のおみやげに、アメリカの鉄道模型雑誌をいただきました。
ご存知のように、アメリカでも鉄道模型は盛んです。
アメリカの雑誌には、レイアウトの製作記事がたくさん載っています。
写真は広大な地下室に作られたHOレイアウトの線路図です。
日本では、運転する人が一箇所に座って、全体が見える場所で運転するスタイルが主流ですが、
アメリカでは、ウォークアラウンド=歩きながら場所を変えて運転するスタイルが多いようです。
鉄道の旅は遠くに出かけるイメージがありますが、アメリカのレイアウトでは、
模型でも相当な距離を走り、まるでレイアウトの中を旅しているかのようです。
写真左は、HOより大きいOゲージのレイアウト。これはかなり迫力があります。
アメリカ人は不器用だという人もいますが、雑誌に載るレイアウトを見る限り
そんなことは微塵も感じません。すばらしい出来です!
レイアウトの作り方などの記事も 写真入でとても丁寧に紹介されています。
(英文は読めませんが・・・笑)
しかも、とても効率のいい作り方をしているようで、この作り方なら
長い時間をかけなくても、レイアウトが出来そうな感じがします。
アメリカの鉄道模型雑誌からは、走る鉄道模型本来の楽しみ方が伝わってきます。
作り方は写真を見るだけでも、察しがつきます・・・(笑)
アメリカでも絶賛!KATO USAの広告
ご存知のように、アメリカでも鉄道模型は盛んです。
アメリカの雑誌には、レイアウトの製作記事がたくさん載っています。
写真は広大な地下室に作られたHOレイアウトの線路図です。
日本では、運転する人が一箇所に座って、全体が見える場所で運転するスタイルが主流ですが、
アメリカでは、ウォークアラウンド=歩きながら場所を変えて運転するスタイルが多いようです。
鉄道の旅は遠くに出かけるイメージがありますが、アメリカのレイアウトでは、
模型でも相当な距離を走り、まるでレイアウトの中を旅しているかのようです。
写真左は、HOより大きいOゲージのレイアウト。これはかなり迫力があります。
アメリカ人は不器用だという人もいますが、雑誌に載るレイアウトを見る限り
そんなことは微塵も感じません。すばらしい出来です!
レイアウトの作り方などの記事も 写真入でとても丁寧に紹介されています。
(英文は読めませんが・・・笑)
しかも、とても効率のいい作り方をしているようで、この作り方なら
長い時間をかけなくても、レイアウトが出来そうな感じがします。
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作り方は写真を見るだけでも、察しがつきます・・・(笑)
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Posted by しなの at 23:00│Comments(0)
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